おすすめ漫画「さよなら私のクラマー」は、どこか「スラムダンク」っぽい。

さよなら私のクラマー おすすめ 漫画

「さよなら私のクラマー」を読みました。
面白いです。

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さよなら私のクラマーとは?

「さよなら私のクラマー」とは、
四月は君の嘘」を描いた新川直司による
女子サッカー漫画です。

「月刊少年マガジン」で連載されており、
2020年2月現在で単行本が11巻まで出ています。

話としては、高校生のスポーツ漫画でありがちな、
弱小校に集まった癖もあるけど才能もあるキャラたちが
個々&チームの成長を通して
強豪校を倒していくって感じの王道なストーリーです。

それでも面白いと思えたのは、出し惜しみのない展開の速さです。

さよなら私のクラマーの魅力は出し惜しみのなさ

ラスボス級の強豪校が最初から出てきます。
しかも次から次に。

さよなら私のクラマー 久乃木学園高校

どの強豪校もキャラ立っていて、
天才的なプレイヤーいて、とても魅力的です。
そしてどのチームにも、各々のドラマがある。

さよなら私のクラマー 浦和邦成高校

もうこれ以上魅力的なライバルは描けないでしょ」と
思うくらい最初からレベルの高いライバルが出すぎ。

さよなら私のクラマー 栄泉船橋高校 国府妙

なんとなく、作者の中にゴール(最終回)が既にあって、
そこに最短で向かっているような漫画の描き方に思えます。

人気があっても延命措置とかヤラなそうだし、
僕としてはやってほしくない。

このまま主人公たちが高校生2年生になって、
またキャラの強い1年生が登場とかやめてほしい。

早すぎるぐらい、惜しまれるくらい、
人気があるうちに最終回まで突っ走ってほしい。
そして、伝説的な漫画になってほしい。
スラムダンクみたいに。

さよなら私のクラマーは、スラムダンクっぽい。

そう、この漫画を読んで最初に思ったのはスラムダンクに似てるなってことです。

まずはキャラクター。
主人公キャラクターたちの性格がスラムダンクとすごいかぶってると思ってしまった。
無口とか、自信家とか、我の強さとか。

さよなら私のクラマー 蕨青南高校 恩田希 周防すみれ
キャラがみんな自信家で我が強い

あとは言葉の言い回し、とか

さよなら私のクラマー 蕨青南高校 恩田希
ニヤリからセリフ、桜木花道っぽくない?


コマ割りなんかでも感じるところもあります。

さよなら私のクラマー 蕨青南高校 白鳥綾 周防すみれ 恩田希
自陣に戻りながら、文句言う感じ、スラムダンクぽくない?

ストーリー的にも強豪校といきなりどんどん対決しちゃうとことか、
敵チームが魅力的で天才がいるとことか、
試合でどんどん追い込まれる感じとかも
似てると感じます。

さよなら私のクラマー 恩田希はすこし幸せだった
「シュートの練習は楽しかった」を想像させる

それ以外にも、スラムダンクのメインキャラにあった要素、
例えば、エースの孤独とか、コンプレックスとの戦いとか、
リーダーの重圧とか、そういう苦悩を秘めながら、
夢に向かって成長していく感じも似ています。

まぁ漫画(特にスポーツ漫画)なんて似てしまうのは
仕方ないのかもしれません。

それでも、疾走感のあるこの漫画には、
何度かゾクゾクさせられました。

敵チームに翻弄され、窮地に追い込まれながらも、
諦めることを知らず、走り続ける主人公達の姿は、
素晴らしいです。

さよなら私のクラマー ワラビーズVS栄泉船橋
栄泉船橋戦は熱い!!

だからこそこの漫画も、最後まで走り抜けてほしい。

あと言うなら

  • 絵がとても上手で、可愛らしい。
  • でも、 顔が似ててキャラの区別が最初はつかない。
  • 主人公が誰かわからない。(曽志崎?周防?恩田?)
  • シリアス?とギャグ要素の切り替えがうまい。
  • サッカーのシステムや戦術がたくさん出てきて、難しい。
  • サッカー用語がたくさんできてよくわからん。

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