中川家・剛を襲ったパニック障害と、それを礼二と一緒に克服していく話が涙モノだった

中川家・剛、パニック障害、再発はしていないのか?

昨日は漫才師の中川家に縁のある日でした。

僕はよく録画したバラエティー番組を何度も見るんですけど、昨日は「アメトーーク」の「ジャッキー・チェン芸人」をネットいじりながら見て、そのままテレビを付けていたら「ザ!世界仰天ニュース」で中川家・剛のパニック障害のことが取り上げられていました。

中川家・剛がパニック障害である(だった?)ことは知っていましたが、今は普通にテレビに出ているし、克服してるのか、それとも病状を抑えながらも仕事をしているのかは謎でした。だから見入ってしまいました。

もし昨日テレビを見ていない人もいるかもしれないので、中川家・剛が礼二にパニック障害であることを打ち明けてから、どうやって乗り越えてきたかをまとめてみます。

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地獄の苦しみ!パニック障害の現実

パニック障害が理解できない礼二、でも優しい兄思いな礼二

剛は弟である礼二に打ち明けた。「そんなん気持ちの問題やろ」と言われた。礼二にはパニック障害が理解できなかった。しかし、剛は礼二に打ち明けたことで気持ちが少し楽になった。病気のことは兄弟の秘密にすることに。

電車に乗ると剛は苦しくなる。いったい何が苦しいのか?礼二にはわからない。剛は必死に電車の外の空気を吸おうとしている。礼二は病気のことは理解できないが、一緒に生きてきた中でこんな兄を見たことがなかった。そのうち礼二は大変な病気だと認識していった。漫才師としては先が読めない。でも弟は兄を責めなかった。

剛は電車に乗る時、特急や急行だとパニック発作が出やすかった。各駅停車なら少し我慢すればドアが開くという安心感があったので何とか乗ることができた。電車を何回もやり過ごし、何度も乗り降りをした。30分で行ける距離を4時間かけていくこともあった。

しばらくして中川家のすべてレギュラーなくなった。礼二は単独で出るようになり、剛は引きこもりに。「自分のせいで才能のある弟を埋もれさせてしまう…」「礼二なら一人でやっていけるのに…」と思い、剛は礼二に「辞める。迷惑をかけたくない」と伝えたが、礼二は「とりあえず一年間だけやってアカンかったら芸人の世界をやめよう」と約束した。

中川家・剛、パニック障害、礼二に伝える

周りの理解と意識の変化で克服

それから剛も現場に現れるようになった。病気のことを周りに打ち明けると、先輩から励ましの言葉をもらえた。周りの理解と弟・礼二の支えで少しずつ回復していった。剛はあれこれ考えず自分のペースで取り組んでいこうと、ようやく思えるようになった。

それから中川家は東京進出して、第1回M-1グランプリでチャンピオンになった。漫才のスタートとゴールだけを先に考えておいて、漫才中礼二がリードし、剛が気ままにあそぶスタイルは、パニック障害がきっかけでできた漫才だった。

あれから13年、パニック障害は再発していないのか?剛に聞いてみると、「最近でも…ちょこちょこパニクったりしますけど、『また来たわ』とか『ごめん。また来てるかもしれんわ』みたいなのも舞台でもいいますしね。」それに対して礼二。「僕も言いますからね。『帰ったら?』」剛:「『もういややわ』みたいなね。でも口に出して言うとちょっと気が楽になってね。だいぶ変わりましたね、意識がね、そういう部分では。」

中川家・剛は口に出すことによって気持ちが楽になる。こうやってパニック障害を乗り越えていったとさ。おしまい。

中川家・剛、パニック障害、今でもパニック発作が起きる

番組を見た感想

まだ完璧には治っていなかったんだな、それにしてもすごい仕事頑張ってるんだ、というのが僕の最初の感想でした。

まぁ「治る」という言葉がそもそも曖昧だから先に言っとくと、僕の「治る」の定義は薬も飲まないし、発作らしいものも出ないことかな。でもこれは僕の今思う「治る」の定義で、もしかしたら変わるかもしれないです。

それに、その人によって「治った」の定義は違うし、薬飲んでても飲まなくても、パニック発作が出ても出なくても、普通の生活が送れれば僕はそれはそれでいいんだと思うんだけどね。

お兄ちゃん(剛)はたまにパニック発作(っぽい)ものが出てもうまく受け流すことができていて、仕事や生活に支障がない感じなので、すごいなーと思いました。いつも礼二が側にいるからかな。それともプレッシャーみたいなものがなくなったのかな。

礼二、泣けるぜ

それにしても、弟・礼二の結果的に献身的な感じは見てて泣けてきました。

兄弟で漫才師という職業柄、電車にも頻繁に乗らなければいけない環境、これが結果的に何度も何度も苦手な電車にチャレンジできて、かつ、いつでも安心できる弟が側にいて、安心材料が少なからずいつもあるというチャンス、このチャレンジとチャンスの数の多さがパニック障害を乗り越える力になったのではないでしょうか。

まとめ

今となっては、大人しめの剛と、強気な礼二ですが、昔は礼二が剛にべったりで「お兄ちゃん、お兄ちゃん」言ってたみたいなので、こんなに変わるものなんですかね。

それにしても、兄弟愛っていいもんですね。

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