どうもです。
ノハナというAndroidアプリを知って、たいした所にも連れて行けずたいしたものもあげられていない彼女に、ちょっとした区切りもあったので、それまでの思い出をまとめたフォトブックでも作ってあげようとノハナのアプリを使ってみました。
無料でフォトブックを作れるらしいので、イマイチな出来なら捨ててもいいと思ったし。
てか今回の記事はモザイクばかりです(笑)。顔出しNGなので、見づらい場合は申し訳ないです。
ノハナアプリの使い方
ノハナ、新規登録
まずアプリをインストールしてアプリを開くと、トップページにお目見えするので、新規登録を選びましょう。
個人情報を入力して「同意して登録」をクリックします。
そうすると、電話番号あてにSMSメールで認証コードが送られてくるのでアプリに入力すれば、登録完了です。
写真をアップロード
電話番号でログインして写真をアップロードしてきましょう。
スマホに入っている写真を一度に10枚アップロードをしていくことができます。
フォトブックを作る目的だけなら、20枚+表紙1枚をアップロードするだけでOKです。
アップロードしたい写真の右上のチェックを押していくと、白から黄緑に色が変わっていきます。
選び終えたら、右上の完了を押します。
コメントを入力する画面になります。コメントを入力していきましょう。このコメントがフォトブックに載ります。
コメントは後でも編集可能です。
コメントには文字数制限があります。
コメントを入れ終えたら(もしくは後で入れるなら)右上のアップロードを押すとアップロード完了です。
10枚アップロードできました。あと11枚アップロードします。
フォトブック作成
フォトブックにしたい写真をすべてアップロードしたら、右下の「フォトブック」を押します。
そして右上の「新規作成」を押します。
20枚の写真のフォトブックに載る順番を決めます。
写真をクリックしていくと、「1、2、3…」と左上に表示されます。これが写真の載る順番です。
20番まで選んだら右上の完了を押します。選んだ順番で写真が並びます。
英語で写真の取られた日付が載ります。これはフォトブックにも載ります。人からもらった写真などには日付が載らないものもあります。
ここで表紙を選ぶことができます。表紙のコメントが、フォトブックのタイトルになります。最後の奥付の編集後記のコメントいれることもできます。写真のコメントもここで変更できます。
写真を選び、コメントを入れ終わったら右上の完了を押せば、フォトブックの完成です。
できあがったフォトブックを見てみましょう。
めくることができるので、どんどんめくってみましょう。
もし写真の順番を変えたかったり、コメントを変えたければ、左上の「フォトブックを編集」を押して編集しましょう。
フォトブックの注文
フォトブックが完成したら、右上の「フォトブックの注文」をタップしましょう。
本人確認のためパスワードをいれましょう。
お届け先の名前や住所をいれましょう。もし誰かにあげるつもりならここに相手先の情報をいれてもいいのかも。
完了を押してから、項目をタップすると、黄緑色に変わります。右上の「次へ」をタップしましょう。
冊数と印刷タイプを選びます。高画質写真仕上げは800円です。
僕は1冊、印刷タイプも通常を選びました。
あと、オプションも選べます。ギフトオプション(300円)や特急オプション(300円)、フォトブックケース(円)です。
メール便での送料(150円)は必ずかかります。
お届け日数の目安は、月末月初が3-4週間、通常2-3週間だそうです。
右上の「次へ」をタップすると「お支払方法」の画面に移ります。支払い方法を選んで最後の「ご確認」画面の一番下の「この内容で注文」をタップすれば注文完了です。
フォトブックが届きました!
注文してから18日間で届きました。
フォトブックとメッセージカード、広告と、ノハナ通信
合格点。
フォトブックの紙質もいい紙を使っているみたいでペラペラでなくしっかりしてるしツルツルしてる。写真の画質も全然悪くない。大きさとしてはCDの歌詞カードくらいか。背表紙もしっかりしていて折るのがもったいないくらい。
これが送料150円だけで手に入るのはすごいお得。
まとめ 彼女にあげた
ってことで、彼女にすぐあげました。彼女は超笑っていました。もうちょっと喜んでくれるかと思ったけど、思いもよらないものをくれたので笑えたとのこと。笑いながらもとても喜んでくれました。コメントも超恥ずかしいこと書いちゃったし…。
僕としても、どアップで自分の写真がフォトブックに載って笑えたし恥ずかしかった。もっと載せる写真を選ばないといけなかった。
誰かにあげるのにも耐えられる品質だし、送料だけで、笑えて喜んでもらえるフォトブック。
月に1冊は無料ということなので、子供の成長記録とか旅行の写真とかいいかも。
ちなみに
写真はデータで保存派の僕にはフォトブックはいらない。
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