マインドフルネスにパニック障害に効果がありそう!あとは実践するのみ

「実践!マインドフルネス: 今この瞬間に気づき青空を感じるレッスン」という本を読みました。Amazonプライムで無料だったんで。

マインドフルネスにはとても興味があって、その中で読みやすそうで無料の本を探したらこれだったんだけど、これ読んで正解でした。

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マインドフルネスとは

Wikipediaにはこんな感じで書かれています。

  • 今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程。
  • 今この瞬間の自分の体験に注意を向けて、現実をあるがままに受け入れること。
  • 特別な形で、意図的に、評価や判断とは無縁に、注意を払うこと。

簡単に言うと、今ここに集中している心のあり方と言えます。

「今ここ」と言えば、以前書いた「「気づきの瞑想」で「今ここ」を意識すれば予期不安も広場恐怖も消えるかもね[パニック障害]」もマインドフルネスになります。(上記の本にもプラユキさんの話が出てきます。)

スティーブ・ジョブズもやってたみたいだし、Googleの社員の人たちも取り入れているようです。

「今ここに集中する」のがパニック障害にとって何が良いのかといえば、簡単に言うと、「予期不安を悪化させない、予防になる」ということです。

体験の回避と認知的フュージョン

この本では、「体験の回避」と「認知的フュージョン」という言葉が出てきます。

「体験の回避」とは苦痛な思考や感情を回避すること、「認知的フュージョン」とは思考と現実や自己を混同することです。

これらを行ってしまう状態がマインドレス状態(=マインドフルネス状態の逆)です。

ネガティブな思考や感情が起きると、それがバーチャルな現実を作り出し、「今はこんな状況だ、自分はこんな人間だ。だから無理!」と現実はそうではないかもしれないのに思考と現実、自己を混同し、結果「こんな辛いならやめとこう」と体験の回避をしてしまいます。

体験の回避をすると、その場では楽になりますが、パニック障害の根本解決にはなりません。

解決するには、やってみるしかない。けど、認知フュージョンが邪魔をする。だからマインドフルネスで今ここに集中するクセをつけて、認知的フュージョンを抑制し、体験の回避を回避しようというわけです。

パニック障害で考えて見ると、認知フュージョンが予期不安を大きくし強固なものにしてしまい、行動療法がなかなか進まなくなります。嫌な思考を悪循環させず、マインドフルネスでハッと我にかえれば、予期不安は大きなものにはならずに済み、行動療法が捗る、というわけです。

まとめ

とりあえず10分。毎日やること目標。

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