久々にパニック障害のアンケートの回答が!50歳前の男性さん、ありがとうございます!

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あけましておめでとうございます、えむ氏(@mlog_xyz)です。本年もよろしくお願いいたします。

去年末から新しい仕事につき、せわしない師走をなんとか越えることができました。自分の時間も少なくなり、ブログの更新もあまりできなくなり、Twitterなんかもほとんど見たりつぶやいたりできません。だけど、仕事ができる喜びを感じ、仕事ができるだけ幸せだなと日々思います。

今年もパニック障害を治すためにどんどん行動を起こしていこうと思います。

話は変わりまして、久々にパニック障害のアンケートに答えていただける方がいましたので紹介します。

2015.03.02追記
今まで回答してくれた方たちの回答はこちらにまとめています。
パニック障害のアンケート回答者をまとめています!回答してくれた方、ありがとうございます!

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50歳前の男性

パニック障害になったのはいつごろ?暦は何年?原因は?

2014年5月3日 GW後半が始まったその日でした。原因は、3月末まで、仕事が非常に忙しかったことだと思います。やり終えて、ちょっとほっとした矢先のことでした。朝、家で仕事をしていると、何か調子がおかしい、今まで体験したことのない感じが突然起こり、いったい自分の中で何が起こっているのだろうと、訳が分からない感じでした。とにかく、ふらふらとめまいがして、動悸、血圧上昇(上が210)、このまま死ぬのだという感覚に襲われて、救急車を呼びました。

どんな症状がどんなときにでる?

今の症状は、不安感だけではなく、離人感も続いています。疲れやすいです。疲れると動悸とめまいがします。特に部屋の温度が暑かったりするとなります。私の場合には、息苦しさ(呼吸器症状)ではなく、動悸や血圧の循環器の症状と、離人感・不安感です。

一時期、不安強く、お風呂も入れず、洗面台で髪を洗ったり・・・、身体を拭いたりでした。それから、シャワーを浴びる練習、いまはぬるめのお湯につかることもできるようになりました。

あと、目の焦点が合わないような感じもあります。むしろ、メガネをはずしているほうが楽に感じる時があります。
それと、頭がとにかく以前のように働かない感じ。省エネモードで、パソコンではなく頭を動かしているような感じです。

パニック障害になってから今まで何してた?

5月に発作が起こりましたが、そのあとは普通に生活できていました。ダメになったのは、8月くらいから。非常に疲れやすくなり、疲れると動悸がして、血圧が上がって脳梗塞や脳出血で死ぬのではないかという不安感が続きました。胃がむかむかしたり、飲み込むときに食道に違和感を感じ、がんの恐怖に襲われ、重い腰を上げて、ようやく10月に内視鏡検査を受けました。がんは見つからず、ようやく安心して、すこしずつ行動療法を試していたら、これも無理をしすぎたのか、また疲労がたまり、11月に再度強い発作があり、その時は起きれなくなりました。仕事を休まざるを得ませんでした。今も、ほとんど休んでいる状態です。

治すために何した?

まずは、ゆっくり休もうとしましたが、本来働くことが自分の生きがいみたいな感じだったので、休むと自分の生きる価値がないのではないかという、不安がありました。今もあります。
病院では、安定剤(ソラナックス)をもらっています。また、血圧の薬も飲むようになりました。血圧も、薬飲んでいるから大丈夫という安心感を得ることが大切だと思います。
抗うつ薬を飲みましたが、私はジェイゾロフト25mgを5日間飲んで、それ以上は無理でした。副作用が強くて、不安がまし、じっとしていられず、気が狂いそうな感じがしました。両腕の冷感やのぼせ感もひどかったです。自分にはSSRIが合わないとわかり、それもショックでした。
パニック障害は、えむさんが書かれているように、心の病気であると同時に自律神経の病気でもあると思うので、身体の治療、身体を休めてあげることもしっかり行うことが大切だと思いました。

自律訓練法、認知行動療法、さまざまな関連本を読むこともしています。
呼吸法、気功なども、皆さんもそうだと思いますが、良いと思うことは何でもしようとします。
あと、早寝早起き。
アルコールは飲まない(飲めない)。

治すためには何をすればいい?

自分もまだ治療中、苦しみの中にいますが、「焦らないこと」が何よりも大切だと思います。しかし、なかなかそれがうまくできません。

また、自分をゆっくり休ませてあげることも、とても大切だと思います。

私の場合には、明らかに過労が引き金でした。しかし、仕事をしていることが、自分のアイデンティティみたいなところがあった(今も)ので、自分の価値感とかを、変える必要があるように感じています。

生きる意味や、自分の生きがいをしっかり考え直すことが必要だと感じています。その点では、私は個人的には、リック・ウォレンという牧師が書いた『回復への道』という本を、繰り返し読んでいます。

治すためにはどんな考え方が必要?

私の場合には、とにかく過労だったと思います。働くことが自分の生きがいでした。しかし、それでは心身がもたないことが、この病気になってわかりました。

まだ、はっきりつかめませんが、私には、自分を大切にしてあげる考え、仕事以外で自分の存在価値を認めてあげる考えを、しっかり持てると、病気も治るような気がしています。

今でも治ってない理由は?

まだ疲労がたまっている(交感神経優位になっている)。
ゆっくり休めていない。
自分の生きる価値が、まだはっきり見えない。

ちなみにどんな性格?パニック障害と性格って関係あると思う?

もともと不安は強かったと思います。その不安を打ち消すために、仕事をして紛らわせていたようにも思います。基本的に、気が小さいし、よく言えば、努力家、まじめ。

パニック障害を患っている人にメッセージ

私もまだ途中ですが、長嶋一茂など、有名な人たちも病気に苦しんで、それを克服しています。

必ず、治ると信じる気持ちが大切だと思います。
そして、この病気が治ったら、治った人からどんどん世の中に、どのようにして治ったのかを、発信していきましょう!!

私は、自分だけが苦しんでいるのではないとわかると、本当に助かります。また、医学書なども、一般論が書いてあることが多く、参考になりそうでなりません。

一人一人の顔かたちが異なるように、パニック障害も、いろいろな症状があると思います。パニック障害にも個性があるように思います。いろんな皆さんの体験が、病気の人を勇気づけてくれます。

その他書きたいことがあれば書いてください。

えむさんのHPは、内容がとてもまとまっていて、信頼できます。助けられています。感謝しています。
これからも、よろしくお願いいたします。
あと、私は現在血圧の薬(アムロジピン2.5を朝1錠)、ソラナックス0.4を半錠寝る前に飲んでいます。非常に少ないです。あと、人前に出る時など、βブロッカーのアーチスト2.5という薬を飲むと落ち着きます(動悸が抑えられる)。
薬の副作用が出やすいためですが、えむさんはじめ、どのような薬をどの程度飲まれているか、教えていただけるとまた参考になります。
よろしくお願いいたします。

アンケートを読んで

ブログを褒めていただきありがとうございます。

薬のことは確かにあまりブログに書いていませんね。でもこれには少し理由があって、薬はネットの情報に惑わされて減薬したり断薬したりするのではなく、医師との相談で自分にあった種類や量や期間を見つけるのがいいと思っています。だから「あの薬が良く効く」とか「その薬はやめた方がいいよ」とか言ったり議論に上がったりしないように薬の話題は避けています。そして何より、薬は大事だけど、薬ばっかりの治療にならないように、薬だけではなかなか治らない、もう一歩前へ進めない人たちのため(自分を含む)にブログを書いています。

まぁでも飲んでる薬くらいはブログに書くことは全然構わないんですけどね(もうどこかに書いているかも)。あまり薬ばかりに縛られず行動を起こしましょうって考えがあります。

50歳前の男性さんはまだパニック障害になられて日が浅いので、ここからの行動や考え方で長引くか治るかが決まるんじゃないかと勝手に考えています。パニック障害に成り立てだと回復も早いと聞きますし、長引けばどんどんできないことが増えていきます。

仕事熱心でまじめな人は、仕事以外にも目をむけ、趣味とかを楽しみながら、のんびりリラックスできる環境を作るのがいいのではないかと思います。生きる価値とか考えなくてもいいんじゃないでしょうか。神様に生かされているうちは何かしら存在価値があるのかなくらいに考えとくのはどうですか。生きる価値がない人が生きたらいけないルールもないですし。

とまぁ、なんか偉そうに書いてすいません、僕もできていないので、一緒にのんびりと治していきましょう。

まとめ

アンケート回答者を引き続き募集してます。

アンケートの形をとらなくても、寄稿でもOKです。

このブログでよければ、吐き出したいことや伝えたいことを発信できますよ。何かあれば気軽にメールでもOKです。

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