賢太郎さんのアンケート読み応えあります。パニック障害のアンケート答えてくれてありがとう!

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久しぶりに立ってギターを弾いたら全然弾けないことに気づいたえむ氏(@mlog_xyz)です。

座って弾いてばっかいたので、立って弾くとピックが弦に当たる角度がぜんぜん違うし、手首を上手く返してフィンガリングできません。練習あるのみです。

話は変わって、アンケートをまだまだ頂いているので紹介します。

なかなかリアルタイムで紹介できないのが辛いとことではありますが、出来る限り早く紹介していければと思っています。

過去のアンケート回答まとめ

パニック障害のアンケート回答者をまとめています!回答してくれた方、ありがとうございます!

それではいってみましょー!

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賢太郎さん(男性)

パニック障害になったのはいつごろ?暦は何年?原因は?

今は、40代前半です。最初は、大学卒業後新卒で入社した春頃です。就職先のある街へ引越しをし、アルバイト経験はあるものの、いきなり仕事をどんとまかされるのような部署で、しかも、入社してからわかったのですがどうしても人が足りなくて採用されたわけじゃないということで部署の周囲の目がとても冷たく、口をきいてくれる人もいなく・・・という職場でした。もう一つ就職内定していた会社のほうへいけばよかったと毎日毎日後悔をしているうちに、会社へ行けなくなってしまいました。ですが、そこを退職し、パニックは治まっていました。時々は出ていたものの、安定剤で落ち着いていました。
ところが、今年になって、ある試験に落ちた事がきっかけで、4月にパニックになってしまい、前回の16年前くらい以降の激しいパニックに襲われて、その16年分の疲れがいっきに出てきてしまっていたような感じで、今は、すっかり再発してしまいました。

どんな症状がどんなときにでる?

16年前は、会社に行こうとすると、恐怖感が襲ってきて、家と会社はすぐだったのですが、玄関から出られない、足が前に進んで行きませんでした。それでも行ける日があって、そして、帰宅してからも、明日また行かなきゃいけないのかという不安に襲われていました。とにかく、会社に関係することとなると、わけがわからなくなったり混乱もしていました。後は、この会社に決めてしまった後悔をずっとしていました。
そして、今は、以前とは違い、最初はめまいでした。めまいがだんだんひどくなり、このまま倒れるんじゃないかと、いつのまにか常に思うようになり、外に出ると、めまい、動悸、不安感、という順番で襲ってきて、外出するのが怖い状態です。

パニック障害になってから今まで何してた?

16年前の時は、会社のストレスでしたので、会社を辞めたということで、かなり軽減されました。でも、自信をなくしてしまったので、実家へ戻り、家にいました。でも、元々は、家でじっとしているのは好きじゃないほうで、半年経って、思い切って、アルバイトをする事にしました。そこでは、運よく、先輩にも恵まれ、とてもよくしていただいたので、それからは、パニックを起こすことはありませんでした。
その後、そのアルバイトは期間限定だったために、別のアルバイト先を探して、そのまま、そのアルバイト先に就職をしました。新しいアルバイト先でも、時々パニックに襲われることはありましたが、時間を短いアルバイトからのスタートだったので、なんとか、今まで、勤めていました。

治すために何した?

最初のパニックでは、原因は、会社だったので、まず会社を辞め、実家に戻りました。
それからは、病院に通いつつ、カウンセリングをずっと続けました。このカウンセリングはとても大事にしていました。それと、元々、体が弱く、しょっちゅう病院へ行くほうだったので、学生時代の先生が、本を読んだらいいというアドバイスを思い出し、メンタル本を沢山読みました。まずは、タイトルで決めて、好きな、医師だったり、カウンセラーの先生だったりが発見できれば、その先生が出している本をいっぱい読んでいました。そうしているうちに、発作は出なくなりました。
今回、また、再発のような状況ですが、思い返すと、ここ数年、忙しく、本を全然読んでいない事に気がつきました。

治すためには何をすればいい?

この質問が一番難しいです。
えむ氏さんが言うように、パニック障害、パニック発作について、まず知ることから始まると思います。なんで、こんなに、動悸がするんだろうとか、わからないことが余計に、不安になり、ただでさえ不安なので、原理のようなものを知ると、あーそうだったのかーと思い、ちょっと納得したとなります。

僕は、診察でもカウンセリングでも、ただ薬を飲んでいるだけでは落ち着きませんでした。同じ薬を飲むのでも、ちゃんと説明してもらうと安心して、ちょっと落ち着いていました。カウンセリングもだた話をしてくるのではなく、カウンセリングの意味というものも知っていてカウンセリングを行うほうが、落ち着きました。このカウンセリングの意味というのを知るということは、ちょっと難しいことでもありました。
簡単にお伝えすると、、放送大学の臨床心理士の養成プログラムの講座のお話を聞いてみて、あーカウンセリングってこういう意味、こういう力があるんだなど、知りました。漠然と話をして帰ってくるというのと、知ってからでは、だいぶ違っていたと思います。
メンタル本とも違い、心理学をちょっと勉強するだけでもだいぶ違いました。
それでも、やっぱり、忘れちゃうんです。
今回、再発して、えむ氏さんのわかりやすい丁寧な説明を読んで、改めて、パニック障害について知ると、それだけで、かなり落ち着きました。
知識を入れたあとは、実践のみかと思います。

治すためにはどんな考え方が必要?

まずは、薬だけ飲んでいても、症状はちょっと減るけども、完治とはまではしないにしても、あまりパニックを意識しないで生活できるようになるには、考え方を変えていく工夫とか、勇気とか、必要だと思います。
えむ氏さんも書かれていましたが、パニックの症状を消そう消そうということにとらわれてしまうと、かえって、よくない気がします。辛いので、どうしても、症状を消そうとか、緊張しないようにしようとか、思ってしまいます。
ですので、えむ氏さんが書かれているような、考え方というのがとても、有効だと思いました。
そして、再発してみて思ったのですが、人それぞれ、自分にこれがあっているというような考え方や、行動があると思いますが、それを続けることも大事だと思います。今回は、それをすっかり怠ってしまって、再発にいたってしまったように思います。症状が治まれば、ストイックにやり続けるということはしなくていいかと思います。
でも、基本的な考え方というのはやはり忘れずにいながら、生活していったほうが、その後、生活しやすいと思います。

今でも治ってない理由は?

何かあると、ずっとその症状を気にしているということだと思います。
僕は、物心ついた頃から、悪いほうへ悪いほうへ物事を考えるほうでした。
幼稚園でも、ちょっと気分がわるいとか、何かあると、あーもうだめだ・・・とか、夜にはおばけが出るからトイレに一人で行けないなど、いつもいつも思っていました。どこか遊びに行っても、事故にあうんじゃないだろうか、凄く遠くへ飛行機に乗って旅行する際には、もう二度とこの自宅へ帰ってこられないんじゃないだろうかと、いちいち思って旅行へいくので、旅行が全然楽しくありませんでした。
マイナスに考えるというだけではパニック発作までは起こしませんでしたが、根本的に、マイナスに物事をいちいち考えるというのがしみついているからだと思います。
ちなみに、マイナス思考というのはマイナスかということが本に書かれていたのですが、マイナス思考の人は、誰もが思いつかないような凄いマイナスの想像ができ、想像力というのは誰でもあるわけでもないらしいのです。天才的にマイナスの想像ができ、凄い想像力のようです。想像力があるということそのものは、素晴らしいことのようです。

ちなみにどんな性格?パニック障害と性格って関係あると思う?

上記の質問内容にかぶってしまうのですが、とにかく、出来事をマイナスに考えることを、とても簡単に想像してしまう性格です。
予期不安がまさにそうだと感じます。予期不安は、実際に起きていることではないので、頭の中で想像していることです。その想像していることは、マイナスの出来事が起きることしか想像していません。
ですので、性格と、パニック障害は、非常に関係あると思います。
何でも話せる友人に言うと、全く想像もしないような悪いことをよく思いつくねといわれます。
この想像力を、プラスの想像にできないものか・・・と、自分で思ってしまうのですが、なかなか、とらわれているときは、そうもいきません。

パニック障害を患っている人にメッセージ

今現在パニックの状態にいる方は、本当に辛いと思います。僕は、再発という形で、今まさにパニックの中にいて、この先、どうなるのだろう。。。と、不安の真っ只中にいます。
ですが、一筋の光として、以前にパニックになった時に、時間をかければ、元気になって、また通常の生活ができたという自分もいるのです。
なので、希望を捨てないでほしいと思います。これは、自分にむけても言っていることです。
そして、症状も、考え方も、ちょっとずつみなさん違うかと思いますが、基本的な考え方は、同じような気がしています。
全ての考え方を変えるとまではいかないまでも、こういう考え方があるんだーとか、それを知るだけでも、かなり違ってくると思います。
どんな病気でもそうですが、どうしてこうなっているんだろうということが全くわからないとか、治る見込み、治りそうな道筋がまったく見えないというのは、怖いことだと思います。
考え方を変えたからと言って、100パーセント不安が消えるわけでありませんが、(不安のない人はいません)、ちょっとでも希望の光が見えると、全然違ってくると思います。
どんなに辛くても、諦めないで、パニックを抱えながらみんなで生きていきましょう。

アンケートを読んで

賢太郎さん、アンケートに答えてただいてありがとうございます。長文でも全然いいですよ。

僕も賢太郎さんと同じでマイナス思考な部分があって、特に体調が悪い時や不安に襲われているときは、とてつもなく悪いイメージを想像してしまっています。普通なら考えつかない、現実味のない、確率的にもありえないような悪い結末を考えられるなんてある種の才能かもしれませんが(笑)パニック障害の人なら共感できる人多いと思います。

賢太郎さんの言うとおり、いろんな意見を聞くことで自分の考え方や気分が少し変わって、それがうまいこと好転して体調がよくなることだってあると思います。誰かの言った何気ない一言が誰かにとっては目からウロコ発言かもしれません。そんな効果を狙って、このアンケートをやっています。

まとめ

アンケート回答者を引き続き募集してます。

アンケートの形をとらなくても、寄稿でもOKです。

このブログでよければ、吐き出したいことや伝えたいことを発信できますよ。何かあれば気軽にメールでもOKです。メアドはmlog.xyz@gmail.comです。

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