自分をコントロールしようとするな

8月末と9月初旬に少し体調の波というか気持ちの波が大荒れでしたが、無事穏やかな波模様となりました。仕事も7時間勤務に変わってそれにもだいぶなれてきました。仕事も早退せず頑張っています。

資格試験の勉強をずっとしていたせいで、なかなか車で遠く行く機会がなかったので、先週の土日にぷらっとしてみました。そしたらいつも行くようなところでも不安になりました。日曜日はもっと遠くに行きました。足がガクガク震えました。そんな無理なところには行ってないので、やはり「久しぶり」というのが原因でしょう。これからどんどん行けば気にならなくなるでしょう。

パニック障害関連の本を読んでいて、これ大事だなと思った言葉がありました。しっかりは覚えていないんですけど、「自分をコントロールしようとするな」みたいな言葉でした。これは森田療法の書籍でした。

パニック障害は自分を自分でコントロールできなくなるような恐怖が一番の核となるような恐怖で、その恐怖で予期不安や広場恐怖を起こすと思っています。そして僕は、自分をいつでもコントロールできるような術を学ぼうと呼吸法やなんやらやっていました。

しかしその本では、「自然をコントロールすることはできない。人間も自然の一部に過ぎないのだから、コントロールしようと思うほうがおかしい」みたいなことが書かれていました。

これは僕も少しびっくりというかなるほどという感じになりました。パニック発作が起きても予期不安が起きても「あるがまま」でいろというのが森田療法ですが、それを「自分をコントロールしようとするな」という言葉で言われると、また違った感じがします。

よく「気にしないようにすることがすでに気にしていることだ」みたいなことがPD業界では言われますが、それに近い言葉でしょうか。「自分をコントロールしようとせず、ただ発作に恐怖していればいい」「進んで恐怖しろ」と書かれていたその本はすごい説得力があって、だけど実行に移すには少し勇気がいるような、だけどやってみる価値はあるよう気がしました。というか森田療法をしっかりと学んでいる人には当たり前のことなのかもしれませんが。

来週はシルバーウィークがありますので、また車でぷらっとしようと思っています。

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