[安ギター改造 その5]ピックガードのビス穴埋め[ネジ穴修理補修]

ギターボディのビス穴埋め

ボディの塗装剥離の途中で、ピックガードのビス穴を埋めます。

ビス穴を埋めてから塗装剥離するか、塗装剥離してからビス穴埋めるか迷ったけど、塗装剥離の仕上げの一歩手前でやることにしました。

せっかくボディの色を変えるのだからピックガードも交換しようと、塗装剥離前にピックガードは買っていました。

だけど、いざはめてみたら、ビス穴が少しずれてる。これは埋めるしか無い。

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ビス穴埋めに用意した工具

要した工具は以下の通り。

  1. マスキングテープ
  2. タイトボンド
  3. スクレーパー
  4. のこぎり
  5. ノギス
  6. φ3mmのラミン棒
  7. 透明のやつ

ギターボディのビス穴埋め 工具

方法

まずはラミン棒をビス穴に入るように削っていきます。

ネットで「ビス穴埋め」を検索すると、みなさん色々な木でビス穴を埋めています。

爪楊枝だったり竹串だったり、ホームセンターで売っている丸い棒だったり。

本当はボディと同じ木材で埋めたほうがいいし、もう一度ネジ穴を開けるのだから固い木のほうがよい気がする。

まあでもピックガードのビス程度ならラミン棒でも大丈夫でしょう。

「Squier Affinity Telecaster」のピックガードのビス穴はφ2mmで深さが7~9mmでした。

それに合わせて、ラミン棒をスクレイパーで削っていきます。

ギターボディのビス穴埋め ラミン棒をスクレイパーで削る

スクレイパーじゃなくてもカッターとかでも全然削れます。

鉛筆を削るように少し尖るように削ります。トキトキにしなくても大丈夫です。ビス穴にいれながら、細さ、長さを確認しながら削っていきましょう。

ギターボディのビス穴埋め ラミン棒を鉛筆のように削る

削り終えたら、タイトボンドをつけます。

どれくらい付けたらいいかわかんないから適当に付けます。

そしてビス穴にぶっ刺します。

ボディの表面にタイトボンドがつかないように、マスキングテープを貼っておきます。

ギターボディのビス穴埋め ラミン棒をボディに突き刺す

30分くらいほっておいてから、余ったラミン棒を切ります。

弦アース埋めのときにノコギリを使ってボディを傷つけたので、「オルファ(OLFA) のホビーのこ」を買いました。

ギターボディのビス穴埋め ラミン棒をホビーのこで切る

無事ラミン棒が切断されて、マスキングテープを剥がしたらこんな感じです。まずまずです。

ギターボディのビス穴埋め 乾かす

途中で良い方法を考え出しました!

それが透明のやつ!!

ギターボディのビス穴埋め ボディへ傷防止

これは、家にあった惣菜のパック(透明容器)をハサミで少し切って加工したものです。

この透明のやつをボディに差し込んだラミン棒を覆うように置いて、その上をホビーのこで切れば、ボディに傷が付くこと無し!!

我ながらすごい発明をしてしまいました。

そんな感じでピックガードのビス穴8個中6個を埋めていきました。2個はビスがハマったのでそのままにしときました。

ギターボディのビス穴埋め すべての穴を埋めた

ギターボディのビス穴埋め タイトボンドで固める

ラミン棒を切ってから1日ほどおいて、少しはみ出し部分をヤスリで削ります。

一応気をつけてヤスっていたんだけど、ボディに傷をつけてしまった!!やっちゃった。。。

でもピックガードで隠れるからいいか。

ギターボディのビス穴埋め ヤスリがけ後

ボディの塗装剥離仕上げ後

次の日にボディの塗装剥離の仕上げをしました。

ビス穴を埋めたところはどうなっているでしょうか?

よく見ないとわからないほどキレイに埋まったところと、何か埋めてあるなとわかる感じのところがあります。

ギターボディのビス穴埋め キレイに埋めた

ギターボディのビス穴埋め ボディに傷がついた

さっきも言いましたが、ピックガードで隠れるからいいか。

まとめ

元のブリッジのビス穴も埋めようかとも思いましたが、埋めたことによって汚くなるならやらないでおこうという結論に至りました。

特にピックガードとかで隠れないところならなおさらです。

ちなみに元のブリッジにビス穴はφ2.5mm、深さ18mmくらいでした。

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