日々の生活に不安や緊張を感じなくても「自律訓練法」をやったほうがいいよ[パニック障害]

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パニック障害のみなさん、こんばんは。えむ氏(@mlog_xyz)です。

突然ですが、「自律訓練法」やっていますか?

僕は最近ぜんぜんやっていません(笑)。

でも昔はよくやっていました。日々の生活でよく不安を感じていたとき、体がなんか緊張してガチガチになっているとき、なんか交感神経が優位な状態な気がしたときはよくやっていました。寝る前とかに習慣にしていたこともありました。

自律訓練法をやると体の緊張がほぐれてリラックスできるんですよね。緊張の糸が解けるというか、筋肉が緩むというか、そんな感じがして。疲れも取れるし、そして残りづらい気がして、不安や緊張を感じるときはよくやっていました。

やったほうがいいらしいよ

最近「自律訓練法」をやっていなかった僕ですが、日々の生活で不安や緊張をあまり感じない今の僕でも「自律訓練法」をやったほうがいいことがわかって、さっそく今日当たりから再開しようかなと思っています。

その理由を教えます。

ちなみに先日カウンセリングを受けたときに先生に教えてもらいました。

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自律訓練法とは

そもそも自律訓練法とは

自律訓練法(じりつくんれんほう、autogenic training)とは、1932年にドイツの精神科医シュルツ(Schultz,J.H.)によって創始された自己催眠法であり、治療技法である。ストレス緩和、心身症、神経症などに効果がある。
自律訓練法 – Wikipedia

とのことです。

やり方はこちらにまとめています。

自律訓練法 – 1. 自律訓練法を始める前に | えむ氏のログ自律訓練法 – 1. 自律訓練法を始める前に | えむ氏のログ
自律訓練法 – 2. 背景公式と6つの公式 | えむ氏のログ自律訓練法 – 2. 背景公式と6つの公式 | えむ氏のログ
自律訓練法 – 3. ポイント | えむ氏のログ自律訓練法 – 3. ポイント | えむ氏のログ

要は、意識を体に向けてその部位をリラックスさせる方法なのですが、「特にリラックスする必要なければやらなくていいんでしょ?」と思ったらダメです。それではつい先日までの僕になってしまいます。

自律訓練法のキモは意識を向けること

自律訓練法をやると、腕や足などに意識を向けてそこに集中します。それが今回の話では大事なことです。

特に認知行動療法で電車に乗ったり車で出かけている人たち、不安な状況にチャレンジしている人たちにはとても役に立つと思います。

不安な状況では不安に意識が向いてしまう

不安な状況にチャレンジしているとき、どうしても意識が向いてしまうものが不安です。

僕たちはその不安をどうにかしようと思っているのですが、僕は不安が起きたとき、意識を不安ではなく、他のものに向けたほうがいいと思っています。

それは不安は意識すると全然なくならないし大きくなってしまうものだからです。

だから不安があるなと思うのはいいけど、そこをあまり意識せずに、例えば景色に意識を向けたり、今自分のやっていることに意識を向けたり、目的に意識を向けたりして、不安以外のものに意識を向けたほうがいいと思います。

意識を向ける方向

僕はこれをよく「視線を自分の内側にではなく外側にむける」とかいうんだけど、カウンセリングの先生と話していて、別に外側でなくても、自分の内側でもいいんじゃないかって思いました。

そして自分の内側に意識を向ける行いが「自律訓練法」で、自分の手や足の感覚に意識を向けることで、結果として自分の不安に意識が向かなくなり、それによって不安は治まっていくんじゃいかと思いました。

意識を向ける練習をする意味

さらに「自律訓練法」をやると、その「意識を向ける」という練習にもなります。

不安な状況に身をおくと、どうしても不安を意識してしまって、それがダメだと思っていても意識してしまうことが多いと思います。

それは「意識を向ける」という練習を日々していないからであって、「自律訓練法」で日々意識を手とか足とか呼吸とか心臓とかに向ける練習をしていれば、いざ不安な状況にいっても不安以外のものに意識を向けられる可能性がアップします。だっていつもやってるとおりにやればいいんだから。

まとめ

そんなわけで、「自律訓練法」って体が緊張したり不安になったりするときだけでなく、「意識を向ける」練習にもなるよって話でした。

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